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カテゴリー:鍼灸

2021年9月30日

こんにちは。名古屋伏見・栄の美容鍼 鍼灸美容サロンDOLCEです。

 
もうすぐ10月ですね!
そろそろ花粉症が辛いという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 

鍼灸にも花粉症の症状である鼻づまり、目の充血などに有効なツボがあると言われています。
 
今回は経絡(けいらく)経穴(けいけつ)についてお話させていただきます。
 
・経絡、経穴とは

 
 東洋医学では「気」というエネルギーが全身を流れていると考えます。
その流れるルートが経絡と呼ばれるもので全身に12本の特徴を持った流れがあります。
12本ありますがこれは1本に繋がっていて、1日に何周かするようです。
経絡はそれぞれ身体表面をめぐって、体内に入り各内臓までめぐっています。

この流れの要所要所に位置するのが経穴(ツボ)で全身に360以上存在します。

経穴(ツボ)は、経絡の気の滞りが出やすい所と言われています。

気の滞りが起きると、痛みが出たり、内臓などに不調が出たりします。

その流れの滞りが起きている経穴(ツボ)に鍼やお灸で経絡の流れの異常を整えてあげることにより、身体の不調が改善に向かいます。

 例えば足の主要なツボである「足三里」に鍼をすると、胃の働きが活発になることがテレビ番組でも紹介されました。

「足三里」という経穴は12本の流れのうちの1本である「足の陽明胃経」という経絡にあり、昔から胃に関係のある経穴とされてきましたが、科学的にもそれが実証された一例です。

 

・ツボを刺激する前に

まず身体についている花粉を落とすために手洗いや目の周りを洗い花粉を落としましょう。鼻の中にも多く付いていますので、お風呂に入れるなら全身洗い流すことをおすすめします。

 

・花粉の季節!鼻づまり、目の充血などにおすすめのツボ

 

目の充血やかゆみなどをとるツボ

 

1. 魚腰(ぎょよう)

 眉毛の中央(眉山)に位置するツボ、やや下から押し上げるように刺激しましょう。

 

2. 太陽(たいよう)

 眉尻と目尻の中間にあるこめかみのくぼんだ所にあり、口を開けた時ややへこむ箇所にあります。目の筋肉を刺激してあげることでスッキリするかと思われます。

 

3. 清明(せいめい)

 目頭と鼻の付け根の間にあるツボ。目が疲れた時に無意識に押さえてしまうところです。

人差し指と親指でつまみ、ぐっと押し込むように刺激していきます。

 

鼻づまりを緩和するツボ

 

1. 迎香(げいこう)

 左右の小鼻のくぼみにあるツボ。ここを下に押すと鼻の通りがスっとよくなり、鼻詰まりの改善に役立ちます。

 

2. 上迎香(じょうげいこう)

 名前の通り、迎香のやや上に位置し、鼻の付け根の両側にあるツボです。

鼻詰まりに効果があるので「鼻通(びつう)」とも言います。

 

いかがでしたでしょうか?

この他にも効果的なツボがございますので是非調べて実践してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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